【意外な事実】実は腰より胸の方が捻れる!身体の仕組みと怪我予防の秘訣
こんにちは!
皆さんは身体を捻る動作をする時、どこが主に動いていると思いますか?
多くの方が「腰」と答えるかもしれませんが、実は「腰より胸の方が圧倒的に捻れる」という驚きの事実があるんです。
今回は、背骨の構造から分かる身体の仕組みと、スポーツや日常生活における怪我予防のコツについてご紹介します!
背骨の部位ごとの「回旋可動域(捻れる角度)」背骨は、上から順に「頸椎(首)」「胸椎(胸)」「腰椎(腰)」に分かれています。

それぞれの片側への回旋可動域は以下の通りです。
□頸椎(7個): 約50°
□胸椎(12個): 約35°
□腰椎(5個): 約5°
なんと、腰(腰椎)の可動域はわずか約5°しかありません。
それに対して、胸(胸椎)は約35°も回旋します。
つまり、私たちは「腰を捻っている」つもりで、実はその大部分を「胸」で捻っているのです。
猫背や胸の硬さが招くリスクとは?テニスやゴルフなど、身体を大きく捻るスポーツをしている方は特に注意が必要です。 もし猫背になっていたり、胸の可動域が狭くなったりしていると、以下のようなトラブルを引き起こしやすくなります。
パフォーマンスの低下(スイングや回転がスムーズにいかない) ギックリ腰(本来動かないはずの腰に過度な負担がかかるため) 胸がうまく動かない状態で無理に身体を捻ろうとすると、可動域の狭い「腰」がその負担を無理やりカバーすることになり、痛みの原因になってしまいます。
■対策
1姿勢改善と体幹の柔軟性アップで怪我予防!
「最近、身体の捻りにくいな」「腰に負担がきやすいな」と感じる方は、以下の対策を取り入れてみましょう。
2姿勢を正す
普段から猫背にならないよう意識し、胸を開くストレッチを行う。
3胸椎の柔軟性を高める:上半身を大きく回旋させるストレッチなどで、胸周りの可動域を広げる。
■これらを意識して姿勢改善・体幹の柔軟性アップを図ることで、捻り運動がスムーズになり、パフォーマンス向上や怪我予防につながります。
日頃のケアで胸をしなやかに動かして、健康で疲れにくい身体づくりを目指しましょう!
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